新築・増改築(在来工法)

●落ち着いたリビング
 自然素材を使った上質なインテリアによるゆったりしたリビングスペース
●楽しいキッチン
 料理を引き立てる天然の檜壁や会話が弾む無垢のテーブルがあると楽しい。
●結露のない住空間
 人が快適さを五感で感じられる、そして結露を防いだ地球環境に優しい素材を。
●よく眠れる寝室
 天然素材の調湿性で、ぐっすり深い眠りを…。
●明るい洗面所
 毎日必ず使う空間だからこそ、幸せな朝を演出したい。
●五感を刺激する子供部屋
 見て、触って、嗅いで、聞いて、なめて…成長期の子供に安心の素材を。
●地域に溶け込んだ外装
 環境にも配慮した、個性を生かす外観を…。

緒方建築の家づくりに特別な仕様は何もありません!
なぜなら、工務店や住宅会社の都合で勝手にメーカーや色・デザインを絞られてその中から選ぶのは施工する側に都合よく出来ているシステムです。お施主様が気に入った物をアドバイス、打ち合わせしながら決定するのが本来のやり方だと思うからです。

・家づくりにおいてこだわりをもつ
・昔ながらの伝統的工法を大切にする
・最新の情報を取り入れ、デザイン・機能性・設備面に
 反映させる
・職人技を常に極めていくよう努力する
・素材のそれぞれの特性を生かす
・誰からも「ありがとう」と言われる仕事をする

緒方建築の「注文住宅へのこだわり」

匠(たくみ)とは手先の技術や道具を用いて、工作物や建物を作り出す人という事であるが、別の意味では美しいものを作り出すわざ、または手際よく優れているさまなどと書かれています。 昔、家を造っていた人びとは、みなさんこう言われていたと思います。しかし、近年は家づくりもコンピューター化してきてプレカットというやり方もあり、こちらの方が主流になりつつあります。職人と呼べる人が少なくなってきた今日では、仕方がない事かもしれませんが家づくりに関しては、大量生産、規格化で簡 単にして同じものを作るのが、そこに住む家族にとって本当に良い事でしょうか? (住宅メーカー・工務店側には好都合)何千万もかけて、たぶん生涯一、高い買い物が簡単に建ってしまうのは、間違っていないでしょうか?

10690004_788082551274747_1962391373938528402_n[1] 機械で材料を直角にして高さ、幅を同じになるように削ります。
木造在来工法墨付け風景 1015 墨付けは平面の図面で立体的に組み立てれるように墨壷・墨さしと曲尺を器用に使い材料を継手によりつないでいきます。
木造在来工法墨付け風景 010 木材は大工により、その木の持つ特性を生かして適材適所に使用します。これが墨付けの出来る大工の仕事です。プレカットではこういう難しい技術は出来ません。

在来工法(軸組工法)

木材が豊富な日本では、昔から神社仏閣や、多くの農家や町屋などの木造建築物として造り続けられてきました。 何世紀もの年月を経た神社仏閣も、その建築美を保てているように木の建物は、1000年以上もつといわれています。 阪神淡路大震災でも、地盤がしっかりしていた木造住宅は、被害を免れました。 また、木材は、呼吸するので、木材は湿度を調整でき、通気性が高いのが特徴です。 ですので、木材を使った在来工法は、湿度が高くなる梅雨や秋の長雨の時季も快適にすごせる、日本の気候風土に合った工法です。
また、柱の建て方や組み合わせ方で、間取りを自由に構成出来、設計の自由度が高く、変形した土地や狭くて小さな土地にも対応しやすいのが特徴です。 増改築などのリフォームも比較的簡単にできるのも長所です。

木材住宅は木が腐らない限り長持ちします。
木は耐久性の高い材料ですが、腐食菌によって簡単に駄目になってしまいます。
木材腐食菌は結露によって木材が含む水分が増えることで発生します。
在来工法は、室内からの水蒸気を防ぎ、室外からの湿気も通気層から吐き出し耐久性を高めます。さらに人工的な室内換気(計画換気)によって、耐久性の高い木造建築を実現します。

天然乾燥させた無垢材

木材を切り出した時は生木で、反り割れが起こりやすいので天日干しで乾燥させます。
だたし、一般的には人工乾燥といって強制的に乾燥させることがほとんどです。
緒方建築は、手間はかかりますが天日干しで天然乾燥にこだわっております。
項目 天然乾燥 人口乾燥
弾力性 ある おとる
つや ある 黒くなり
つやがない
しっとり感 しっとり ばさばさ
調湿効果 ある おとる
木の脂 でる でにくい

人工乾燥は、木材を強制的に乾燥させます。
乾燥させることで、反りや割れはしなくなりますが、つやや弾力はなくなり調湿度効果は落ちます。
緒方建築は手間ひまをかけて、木材を乾燥さる自然乾燥を行っております。 施工時に発生する木材の歪みは、大工の手により入念に修正しながら作業をします。

長持ちする安心の家つくり(長寿命住宅)


家を支える基礎はベタ基礎で基礎高は40cm以上でつくっています。もちろん鉄筋もしっかり組んでいます。ベースは犬走りまで一体とし、後々の雨返りによる基礎の汚れ、犬走りのクラック対策も考えています。下からの湿気対策として防湿フィルムを隙間なく敷いています。

木の家だからこそ木にはとことんこだわりたい。 杉よりヒノキ・ベイマツが強度が強いから と使っている業者もいますが、鹿児島では白蟻の事を考えると杉材がベターかと思います。その中でも上質のメアサ杉を鹿児島県産を中心に九州産の木肌の美しい目細材(年輪のよくつまった)を選んでふんだんに使っています。一般的に杉としかいわれませんが、メアサ杉は結構強度が強いんですよ。 柱・梁などの構造材は4寸角(12cm角)以上を使っています。また家の粘り強さをだす為に屋根裏部分の梁には太古材(曲がり材)を使っています。最近ではあまり使われなくなりましたが、本当に良い家を作る為に使っています。
高気密・高断熱が主流になっていますが、なぜ昔の木造の建物が長持ちしているのか? それは昔の人が、四季を理解し、自然の環境と上手に付き合ってきたから。 特に鹿児島は梅雨時期の湿気がすごいですよね。家は風を通して乾燥させないと長持ちしません。湿気に弱いです。シロアリも好みます。 緒方建築では先人の知恵を生かした自然環境を上手く利用した家つくりをしています。 また、屋根材、壁材による熱を屋根は遮熱ルーフィング、外壁には遮熱シート(アルミ粒子で幕を張ったシート)を採用し屋内の快適な環境つくりをしています。 換気扇を使うと電気代が掛かりますよね。