2015-08-28

おはようございます(^○^)/

今日は、O様邸新築工事基礎(配筋・生コン打設「立上り部分」)工事

紹介したいと思います。

008 (2) 004

基礎立上り内部の型枠やアンカーボルトなどに問題がなければ、立上り部分にコンクリートを打設します。

現場によって異なりますが、底盤部分のコンクリート打設からここまでが2~3日程度です。

ここでも底盤のときと同様に、バイブレータなどで余計な空気や水分を抜き、しっかりと締め固めを行います。

その後、立上りの天端部分(一番上の水平な部分)をコテで平滑にします。

その上から、レベラー(床面に流して用いる下地調整材のセルフレべリング材)を

流して基礎天端(きそてんば)を水平に仕上げます。

しばらく養生期間をおき、コンクリートが固まれば型枠を撤去します。

型枠を撤去後の基礎コンクリートで養生は、コンクリートを乾燥させるためであるのはもちろんですが、

コンクリートが膨張しようとしますので、乾燥するまでは型枠で固定しておかなければなりません。

 014

その養生期間は、一般的には3~8日程度です。

夏は早く乾燥するので短めで、冬は長めになりますが、天候や気温にもよるので、

状況に応じて対応することも必要です。以下を参考にしてください。

気温15℃以上 → 3日    気温5℃~15℃ → 5日    気温5℃以下 → 8日

型枠を撤去したあとには、コンクリートの仕上り状態チェックし、スリーブ(配管を通すためのコンクリート

の穴)と配管の隙間などはモルタルで埋めていく必要があります。

007 (2) 003 (2)

基礎の立上りから上に出ているものがいくつか見えますが、これがアンカーボルトです。

 

以上で、基礎(配筋・生コン打設「立上り部分」)工事の紹介は終わりです。

次回は、土台敷き・上棟の様子を紹介したいと思います。

 

佐賀での、新築工事、リフォーム工事等お困りの際は、

是非、鹿島市の緒方建築にご相談ください。