2016-03-09

こんにちは(^_^)/

今日は、リフォームローンについて、簡単に紹介したいと思います。

リフォームローンとは?

リフォームローンとは、住宅を改築・改装する際に利用する住宅ローンの一種です。

新築で購入した家も、十年・二十年と住んでいるとあちこち傷んでくるため、

リフォームが必要となってきます。

リフォームの費用は改築・改装の度合いにもよりますが、

1つの部位に対しておよそ50~100万円程度が目安となっています。

特に全面リフォームとなると1000万円以上かかるケースもあり、

場合によっては新築と同程度の経済的負担がかかってしまうことも。

そんなとき、リフォームローンを利用すれば、

通常のキャッシングローンなどを利用するよりも安い金利でリフォーム資金を調達することができます。

公的融資と民間融資

リフォームローンはさまざまなところで取り扱っていますが、

大きくわけると公的融資と民間融資の2種類に分類されます。

公的融資とは、その名の通り、公的な金融機関が取り扱うリフォームローンのことで、

住宅金融支援機構の融資や財形住宅融資、自治体住宅融資などが該当します。

民間融資に比べると低金利かつ長期間融資してもらえるところがメリットですが、

融資条件が細かい上、融資限度額は原則として所要額の8割までと決められています。

一方の民間融資は民間金融機関が取り扱うリフォームローンのことで、

都市銀行や地方銀行、信託銀行、信用金庫などが当てはまります。

公的融資に比べるとやや金利が高い傾向にありますが、そのぶん条件が比較的ゆるく、

融資限度額についても、個別に定める限度額の範囲内であれば特に制限はもうけられていません。

リフォームローンの経費

リフォームローンは通常のローンより低金利かつ長期間融資を受けられるところが魅力ですが、

借り入れる際はリフォームローンによって発生する経費も計算に入れておく必要があります。

まず、リフォームローンを利用するにあたり、保証会社の保証をつける場合は、一定の保証料が必要となります。

また、ローンの契約書に貼付する印紙代や、有担保で借りる際の登記費用、印鑑証明書、

抵当権設定のための印紙代は現金で支払う必要があるので、

ある程度手持ちのお金を用意しておくようにしましょう。

さらに、大規模なリフォームを行う場合は、工事期間中の仮住まいの費用も念頭に置いておく必要があります。

リフォームローンの長所・短所を知る

リフォームローンは通常のローンに比べて金利が安く、長期間借りられるなどさまざまなメリットがあります。

しかし、その反面、リフォームローンならではのデメリットもあるため、

安易に融資を受けると後々トラブルになるおそれがあります。

リフォームローンに限らず、すべてのローンは先々のことを考えて計画的に返済していかなければならないので、

メリットだけでなく、デメリットもきちんと理解しておくようにしましょう。

ここではリフォームローンの主なメリットとデメリットを紹介します。

リフォームローンのメリット

1.無担保で借りられる

一般的なローンの場合、借入時に担保が必要となる場合があります。

その点、リフォームローンは金融機関によっては無担保で借り入れることができるので、

抵当権の設定など面倒な手続きが不要となります。

ちなみに、リフォームローンは自宅を担保に入れる有担保で借り入れることも可能で、

無担保型よりも低い金利で融資を受けることができます。

2.審査が早い

普通の住宅ローンは審査基準が厳しい上、審査結果が出るまでかなりの期間を要する場合があります。

一方、リフォームローンの場合、すでに住宅を持っている=それなりの資産がある方を対象としているため、

比較的ローンの条件がゆるやかで、審査もすばやい傾向にあります。

審査期間が短いと、それだけ早く融資額を受け取ることができるので、

スムーズにリフォームの着工に入ることができます。

3.金利が低い

通常のキャッシングローンやフリーローンは金利が高く、実質年率が10%を超えるものはめずらしくありません。

その点、リフォームローンは通常のフリーローンより金利が低く設定されており、およそ1%台後半~5%台となっています。

4.返済期間が長い

フリーローンの場合、返済期間は最長でも5~6年と短く、

多額のリフォーム資金を借り入れてしまうと月々の返済が厳しくなってしまいます。

一方、リフォームローンの返済期間は最低でも10年、最長では35年と長く、

ライフスタイルや手持ちの資金に応じて無理のない範囲で返済することが可能となっています。

リフォームローンのデメリット

リフォームローンのデメリットは、有担保・無担保のそれぞれに短所があるところです。

有担保のリフォームローンの場合、無担保に比べて金利が安いところが魅力ですが、

そのぶん抵当権の設定手続きや、保証料などの諸費用がかかってしまいます。

一方、無担保のリフォームローンは抵当権や保証料などの手間ひまは必要ありませんが、

有担保に比べて融資限度額が低い上、返済期間も短く設定されています。

リフォームの担保については金融機関ごとに異なりますが、

有担保・無担保それぞれにデメリットがありますので、よく考えてからローンを組むようにしましょう。

以上、簡単にですがリフォームローンについての紹介でした。

 

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